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社長挨拶

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自然と人と文化の豊かな関係を育み、持続可能な社会作りに貢献する  日本土地山林株式会社 代表取締役 原直道

私たち日本土地山林の前身は、およそ100年前、明治時代まで遡ります。資源の乏しいわが国において、森林は再生産可能な貴重な資源です。創業者には、単に自らの営利を求めるためではなく、山林を育てることで持続可能な産業を興し、地域を活性化させることで社会に貢献したいとの思いがありました。その後、山林の計画的な保護・育成を進め、森林資源の有効活用に努めてきた結果、林業を起点に、木材の加工・流通・販売・建築・土木と発展してきた当社の事業は、さらに観光・文化事業へと広がっていきます。

近代化の過程の中で社会が求めてきたのは、「早い・安い・便利」という価値に重点をおいた商品・サービスでした。しかし、21世紀を迎え人々の間には、「本物観・こだわり・持続可能」を求める意識が芽生えています。地球温暖化などが世界的に問題視されるようになり、自然環境の大切さや循環型社会への転換が叫ばれていますが、当社では100年も前から山林事業者にとって、『あたりまえ』のこととして自然との共存共栄を追求してまいりました。その意味では、時代がやっと私たちの事業理念に追いついてきたと言えると思います。

今後当社では、シェアは小さくとも当社にしかできない高付加価値サービスの提供によって、競争力を強化していこうと考えています。例えば、個別ニーズに細かく対応する設計・加工サービス。また、超長伐期施業によって、大径木材の供給を目指すなど、競合企業との差別化を図っていく方針です。当社は、不動産事業なども含め、安定したビジネス基盤を有効に活用し、文化事業を通じた社会貢献活動なども行いながら社会と共生、ともに発展していくオンリーワン企業を目指していきます。

代表取締役 原 直道 略歴

1990年 米国The Colorado College卒
1995年 取締役就任
2002年 代表取締役就任

仕事のストレスを解消するには、なんと言っても「自然の中で過ごすのが一番」。
キャンプ、ネイチャーウォッチング、ネイチャーフォト等のアウトドアアクティビティが好きです。悪天候の日には、クラシックカーとクラシックカメラ弄りを楽しんで、明日への鋭気を養っています。

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